投資

【TDOC】テラドック・ヘルス|企業分析

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概要

私は米国株投資でテラドック・ヘルス(TDOC)に投資しております。

当記事では、テラドック・ヘルスの企業分析結果を記載致します。

尚、私が実施している企業分析の手順は以下の記事に記載しております。

参考:企業分析の手順|株式投資(Ver2.0)

企業概要

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概要

事業内容

  • 事業内容は主に以下です。
  1. 遠隔診療

配当情報

  • 配当情報:配当は無し

時価総額

  • 時価総額:約280億$

現在値は割高?割安?

株価チャート

以下、参照。

PBR

(予):3.03

PER

(予):-

財務状況

PL、BS、CFの確認結果を以下に記載します。

PL

テラドック・ヘルスは赤字経営の為、当期純利益はマイナスで計上されていますが、売上高は順調に増加しています。

赤字経営の理由として、企業買収を積極的に行っている事が主な原因ですが、売上高の増加理由が買収による相乗効果である為、現状は成長期として認識しておけばいいと考えております。

BS

テラドック・ヘルスのBSは一旦、総資産額のみ確認させていただいております(BSの確認方法が勉強不足です・・・)。

改めて追記します。

CF

積極的に企業買収を行っていましたが、2019年は一旦落ち着いた結果になっております。

ただ、2020年8月に同業のリボンゴ・ヘルスを約2兆円で買収している為、再び投資CFはマイナスに転じるかと想定しております。

営業CFは2019年に続きプラスで計上されると考えておりますので、リボンゴ買収がどれだけ影響してくるのかが注目です。

競合企業との比較

2016年時点では、遠隔医療市場でのテラドック・ヘルスのシェア率は75%という数値でした。

当時は、遠隔医療に参入する企業が現在と比べ少なかったと考えている為、この75%という数値を今でも信じる事は難しいと考えております。

実際、昨年にAmazonが遠隔医療市場に参入する可能性があると報じられ、テラドック・ヘルスの株価が下がる事がありました。

参考:<米国>テラドック8%安 アマゾンが遠隔医療を事業化と伝わる|日本経済新聞

また、よく競合企業として名前が挙がるAmwellは、Googleから1億ドルの出資を受けて資本業務提携を結んでいます。

参考:S-1|American Well Corporation

現状、テラドック・ヘルスが遠隔医療市場をどれだけ獲得出来ているのかという発表はありませんが、Amwell(Google)とAmazonという巨大テック企業が動いている為、どれだけシェア率を維持もしくは伸ばせるのかが注目です。

自分の将来予測

ROA

(予):-2.50

ROE

(予):-3.30

EPS

赤字経営の為、EPSもマイナスですが、2019年は縮小しております。

自分の将来予測

コロナの影響もあり、順調に成長している印象ですが、コロナ解消後は、一旦成長スピードは減速すると考えております。

ただ、サブスクリプション契約である為、かかりつけ医が必要ないと考えるユーザーは離れていくと思いますが、かかりつけ医が必要なユーザーにとっては、自宅で定期的な診察が完結する為、契約は続けてくるのではないかと想定しており、コロナ明け後も成長スピードが急落する事は無いと個人的には考えております。

企業の将来予測

遠隔医療、慢性疾患(糖尿病、高血圧など)の分野で大きく成長する余地があると記載があります。

今回は深堀しませんが、時間を作って調べてみます。

周囲の将来予測

リボンゴの買収前は、

  • TDOC:遠隔で診断を受けるのみ=一時利用が多くリピーターが増えない
  • LVGO:慢性疾患患者への対応=定期的に利用する為リピーターが増える

というイメージでしたが、リボンゴの買収により、このイメージは無くなりました。

その事から、テラドック・ヘルスに今後も期待している方は多く、ARKも2020年にテラドック・ヘルスを購入しております。

自分と周囲の将来予測

個人的にコロナの影響で画面越しに人と関わりを持つ事に抵抗が少なくなった事から、コロナ明け後も順調に成長していくのではないかと考えております。

まだ、テラドック・ヘルスに対しての知識も少ない為、将来予測出来る状態ではありませんが、失敗する銘柄では無いのではないかと考えておりますので、ポジティブなイメージを持っております。

投資判断

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余談

当記事は改めてアップデートします。

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